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おばけ。 勝手に妄想で作り初めました。 この写真こわいよう。 なんか焦げてます。 煤も。 実際はかなり小さくて それから 瞳孔が中心に来るどころか、点にもなっていません。 さらに 白ガラスが足りなくなって、遠くまで買いに出ることもできなくて、 少しの白をクリアにかぶせて上げ底しているあたりが。涙を誘います。 |
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間違ってる。(写真:瑠璃様) 違う違う、目のふちは書かなくていいんだってば。 最近発掘されて おもしろいので 他の玉とストラップに加工しました。 |
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たくさん作った。 だんだん目っぽくなってきたけど、まだ瞳孔が変。 とけちゃったりに、じんでいたり。 これも実は小さいです。 このくらいのがたくさん瓶に溜まっていて、 さらに増え続ける「はぐれ目玉」たち。 |
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だいぶ揃ってきた。 自分の工具もようやく手にしたり。 それまでは人の機材を借りていました。 でもまだ構造で迷い中 先に入れてみたり後に入れてみたり ひねってみたりまっすぐしてみたり。 線の細さや、色とガラスの種類との関係とか、 やっと、やっと気がついたころ。 むー。 この写真好き。 無い頭使ったなあ って。 |
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いろんなこともしてみたくって。 半球だとか。 ぷーっと吹いて中空半球だとか。 可淡アイにあこがれて。 そしてそのうち手描きのをあんまりやらなくなったので こういうのはこのあたりでとまってます。 半球はじゃらじゃらあるから 削り器や磨くのさえあればうまく使えそうなのだけど そういうのはレンズ屋さんの仕事だから と止められたのでそのまま。 |
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LINE(桃紫)、立体虹彩(灰) |
虹彩を入れてみた あっと気がついて、入るようになってからは早かった。 偶然が重なってだんだん出来ました。 ここまでが長くていろいろな紆余曲折 と書いてドラマ が。 長かった。 |
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しましま(紺) |
揃うようになってきた まだ時々しか作ってなくて、いいのかしらいいのかしらと おずおずやっていました。 偶然になら時々二つ揃えられるようになり。 この辺りのを専門の人に見てもらったりなどして、 使う分にはまあいいみたいと言ってもらって はーよかったと思ったり。 |
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落としてしまった やっちまった。 当然欠けます。でもびっくりした。 そうかおまいさん達ガラスだったっけ!って。 忘れていたよ。 痛そう 水晶体・・・。 この系統の色は難しかった、赤、黄、橙。 それからガラスの種類も機材も変えたら、なんだか変な形に。 |
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LINE ちょっと変則 (薄茶) |
精度も必要 ほとんど毎日作るようになったころ。 今度は 白目の大きさと黒目の大きさ、とか。 色と虹彩との関係?とか。 使ったこともない頭の部分を急に動かしているからか、 つくりながらぐるぐる半分吐きそうになっています。 あとの半分はやさしさでできています(うそです)。 これはまだそろってないね。ぽこぽこぽこ。 |
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WATER(紺&赤紫&緑&桃) |
オリジナル。 まずは、人形が素敵に見えるようにっていうこと それから目玉そのものに魅力があるようにと いうことと そんな方向で だんだんと自分なりにこれだというものが 増えたらいいなあと思います。 今目標にしているのは、力のある 活きた目を作りたいなということです。 |
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