****ようこそ!****
ここは このサイトについて のページです

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ここは、元々は人形を作るサイトの一部として、
「ご自身で作るものが一番『よそにない』ものだろう!」という主旨で、
作る過程や作り方などが、わかるようにしてみよう としたのが最初でした。

ところが、事情により私が作り方等々を載せるわけにいかなくなり、
ここが宙に浮いてしまいました。

そこで、できた過程やできたものを見て頂いたり、
あるいはバリエーションを増やして
面白く思って頂けるものや、使って頂けるものができたらいいなと思いました。


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人形やアイに興味を持ち始めた頃、まだまだ
インターネットや情報等も一般的でなかったので、片田舎の山の中から
グラスアイを使ってみたいと思ったら、片目の見本を手に入れるか、
白黒の冊子で色名を頼りに注文するかという思い切った選択が要りました。

そこで、東京へとことこ電車で行って、限られた中からやっと
プラスチック製のものなどで手に入っていました。
そうしてあんな目があったらいい、こんな目が使えたらいいなと
考えて過ごすようになり、そうしてだんだんと今になりました。



通販体制は、きちんとした早い対応ができるかという点で難があるため
現時点ではほぼ対応できていません。
(内容を違えたり、メールが迅速でないなど、
まだまだ継続して伺うことは難しいなという状況でいます)

現在は「委託」または「イベント会場」で実物をご覧いただいたり、
こちらに載せた画像をご覧いただいたりしています、
オークション出品もほぼ出来ていない状態です。

リクエスト等にも、完全には応えることができなく申し訳ありませんが、
おおまかでも近い方向のものを作れるようにと心がけていきます。




その他、偶発的に出来た色や形なども含め、順次新しくご案内してまいります。

インスピレーションを実在の形にされる過程での、
そのイメージを現存化するお手伝いの一旦を担えましたら幸いです。

みな様の素敵なお人形や造形品にお使い頂けることも大変嬉しく、
また当方のアイそのものを作品としてそのまま楽しんで頂いている等もうかがい、
「お前のところの、これが良いのだ」とお選びいただけることを
心より嬉しく大変感謝しております。
皆様のおかげで育てて頂き、作ることが出来ています。

今後も、ご覧いただくたびに、なにかしら面白かったり使えたり
なにかいいのがあったと喜んで頂けるようにと目指し、
改良や実験も重ね、少しずつでも進むことができるよう頑張ります。


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時折お問い合わせ頂くことですが、

・ご購入後の譲渡・廃棄・再販売等の制限はありません、ご自由にお願い致します。
・製作者表記の有無についても決まり等ありません
※ただ、お人形「以外」の作品(アクセサリーやジオラマ等)へのご利用の場合は、
 アイ部分がご自身ではなく当方が作っていることを分けてご明記頂けるといい場合があるかと思います。
 
 
・材料は主に日本製のガラスを使用しています。一部違うものもあります。
・加工は本人が手作業で行っています。
・仕上げに窯で熱し、全体の歪みをとっています。
・中空のものは少なく、ガラスむくが中心です。文鎮型、球型、なつめ型などあります。

(グラスアイの取扱について も併せてお読み下さい。)



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(不備や手違いなどあるかと思いますが、お気軽にお知らせください)
メール返信が無い場合は、メール再送または掲示板からご一報ください。

:-D
glass-eye.net





雑談です。
お人形以外で好きなものなど。

もともと透明・半透明なものが好きでいました。
クラゲやガラス、それからコップに入った水でも
奥行やレンズ効果のゆがみの醸し出すもの、
それから時間がたってくると気泡がついて有機的になる様子など
いつまでも見ていられるものですね。



そんな流れで、お人形にかかわる以前には、鉱物の原石や宝石のルースを集めたり、
ちょこちょことミネラルショウなどに行ったりもしました。
それらが原体験になっているようにも思います。

それらと同じく、沢山の個体差の中から好きな一つを選べたり、
手元にいろいろなサイズや種類のアイをバリエーション多く集めて眺めたり、
いざ使う時には、あれがあうか、これが合うか、と手持ちのコレクションから嵌めてみては自在に選出する、
そんなふうに楽しめるようになればと思ったりしたものでした。

動くか動かないかのゆらぎや、透過したり反射したり集めたりする光など、
そういったところに近づきたいと思うものたちもあります。
個人的には、線なしのグラスアイはカボションカット、
線ありのグラスアイはコーンケーブカットに繋がるイメージがあります。

ファイヤや遊色だけでなく、アンダリュサイトやゾイサイトのような優しい色変化、
そして単色なのに深みをもったり、透き通らなくとも複雑に輝いたりする色々な石に、
「この醸し出す『何か』はなんだろう」といつも課題を与えられているように思います。


金属のランダムな反射も好きですが、ガラスで作る面にはなかなかまだ活かせず
むしろクリア部分がカットでもいいのかもしれません。

なにかと、整いすぎず、自分の思惑や手を一歩超えた、自然の偶然性のある感じが好きです。


またやはりグラデーションやにじみはずっと好きです。混色での色変化だけでなく、
単色でもじんわり明暗等での変化を楽しめればと考えています。


また少し離れますが、グラデーションに関しては、特にすごいなと思うのは藤の花です。
房で紫から白への色変化と大から小へのサイズ変化を併せ、
細かく見れば一つの花弁の中でも変化をもち、
さらにその周りでの葉の緑がまた黄色側の明るさと青をかませた濃さとを含み、と
多方向での複雑さに惹かれます。

全体的に遠目でみても美しく、そして近づいても細部にまた変化が発見できる
どこまでもつかみどころのないもの、実に作りたい理想です。

つづく、

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